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◆ [CD] Love yourself ~君が嫌いな君が好き~ [DVD付初回限定盤/A]
収録曲
1 [CD] Love yourself ~君が嫌いな君が好き~
2 [CD] THE D-MOTION
3 [CD] 愛しているから (亀梨和也ソロ曲)
4 [DVD] Love yourself ~君が嫌いな君が好き~ (ビデオ・クリップ+メイキング)
内容
3曲目「愛しているから」は、'09のコンサート"Break the Records"アリーナツアーで披露された亀梨和也のソロ曲。
初回限定盤AのDVDには、「Love yourself ~君が嫌いな君が好き~」(ビデオ・クリップ+メイキング)を収録。 初回限定盤A
北乃きい、赤西仁の第一印象は「怖かった」
人気グループ・KAT-TUN赤西仁の主演映画『BANDAGE』(公開中)のヒットを記念して25日、東京・TOHOシネマズ六本木で舞台あいさつが行われた。赤西と女優・北乃きい、小林武史監督が登壇した模様は全国39か所のTOHOシネマズで生中継され、事前にインターネットで募集したファンからの質問に3人が応えるといった趣向。お互いの第一印象についての質問で北乃は、「赤西くんは、怖かったです」と告白。赤西は少し不服そうな素振りをみせたが、ほぼ女性客で満員の会場は大爆笑に包まれた。
北乃は赤西のリアクションを気にして「自己紹介の時に笑った顔を見せなかったので、人見知りする人なのか、あまりしゃべらない人かと思っていたけど、現場ではすごくムードメーカーで、男性にも女性にも気を使う人でした。いや、人です。お兄ちゃんというより、大人という印象」と必死にフォロー。
一方、赤西は、北乃の印象を「きいちゃんはこのまんま。“サクラサク”の感じ」と、北乃のデビューシングル「サクラサク」を鼻歌で歌うなどして、歌手の“先輩”らしい気配りを見せた。
同作は普段は音楽プロデューサーとして活躍する小林が監督・音楽・プロデュースを手がけた作品で、自身がMr.ChildrenやMy Little Loverで一時代を築いた90年代を舞台に、メジャーでの成功を夢見てバンドに熱い想いをぶつける若者たちを描いた青春映画。
続編についての質問に赤西は、「映画ってこんなに楽しいんだと、興味を持たせてくれる作品だったので、もう一回(小林監督や北乃と)仕事したいです」とやる気満々。小林監督も、「実は、何も考えていません。ありえない話ではないでしょう。ラストシーンに関しては、プロデューサーの岩井俊二と話し合った上で作ったもの。今後、みなさんの応援がめぐって、僕らに響いてくるので応援お願いします」と前向きに答えていた。
赤西仁、LANDS“当選倍率50倍”ラストライブに感慨深げ
人気グループ・KAT-TUNの赤西仁が主演する映画『BANDAGE バンデイジ』の劇中にも登場し、赤西がボーカルを務める期間限定音楽プロジェクト・LANDSが19日、都内で『LANDS LAST LIVE』を行った。7万通の応募の中から、当選倍率50倍のチケットを手にした1400人ずつ計2800人(当日2回公演)のファンに対し、赤西は「ここでライブをやらせてもらって、(作品の)集大成がお見せできるのをすごく嬉しく思います。今日起こったことは皆さんのLIFEの1ページに刻んでいただければ」と感慨深げに語った。
LANDSは赤西と小林武史(キーボード)による期間限定ユニットで、同ライブには劇中で、ドラマー役として出演する金子ノブアキも参加。小林が「今日のライブを想像して作った」という新曲「サンキュー」や、主題歌「BANDAGE」など全7曲を披露し、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。
ライブ後には、再びステージに登場し、同作でベーシスト役を務めた笠原秀幸の司会進行でフリートークを行ったメンバーだが、小林は「ライブ後にトークなんて生まれて初めてです」と苦笑い。赤西は「1冊のアルバムみたいに、映画から始まってアルバムを出して、こういう場所で歌えることで、曲に対して愛情というか情がある。アルバム制作に関わって発表するって、今までやったことない」と語り、充実感をのぞかせた。
赤西が同作での活動を「1冊のアルバム」とたとえ、「今日が最後のページなんです。これどうなるの?」と“最初で最後”のライブに想いをはせる中、関係者席から鑑賞していた岩井俊二監督がステージに登壇。「個人的にはなんでそんなに終わらせたいのか分からないけど。ファン代表として言うと末永く、どこかで…紅白(歌合戦出場)とかないんですかね?」(岩井監督)とストレートな意見をぶつけた。また、普段はバンド・RIZEのメンバーとして活動している金子は、「フェスに出たくなっちゃった。俺だいたいのフェスにいるんで、来てくれればすぐやれる。願いはきっと叶うと思う」と“再結成”に期待を寄せていた。
赤西「BANDAGE」世界進出だ!
人気グループ「KAT-TUN」の赤西仁(25)が、映画初出演で主演した「BANDAGE バンデイジ」が、韓国、台湾で配給されることが16日、明らかになった。配給の東宝は「(ほかの)世界各国とも交渉中」としており、ロックバンドのボーカルを演じた赤西の歌声が、世界に響くことになりそうだ。また日本ではこの日、全国214スクリーンで封切られ、興行収入20億円を見込む好スタート。都内では赤西ら出演者が舞台あいさつを行い、永ちゃん流で映画公開と世界進出を祝った。
◇ ◇
公開初日という晴れの舞台に、大きな吉報が届いた。赤西の主演映画「BANDAGE」が、台湾、韓国での配給が決定。さらにほかの各国とも公開に向けた交渉が進んでいるというのだ。
「KAT-TUN」としては海外公演をまだ行っていない赤西は、今回、グループの活動とはひと足先に海外進出。この映画での演技はもちろんのこと、劇中のロックバンド「LANDS」として昨年11月に発売したシングル「BANDAGE」と、今月13日に発売したアルバム「Olympos」が大ヒット中。芝居と音楽という2つの顔で、さらにワールドワイドに認知度が高まりそうだ。
そんな吉報の下、赤西は、メーン上映館である東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで、共演の北乃きい、杏らと舞台あいさつに登場。映画公開と世界進出を、永ちゃん流でファンと祝った。
同作は、赤西演じるナツが率いるロックバンド「LANDS」が葛藤(かっとう)の中で成長する様を描く青春ムービー。ロックバンドの映画にふさわしく、写真撮影は、歌手・矢沢永吉がライブで「止まらないHa~Ha」を歌う際に、ファンがタオルを投げ上げるのと同じ演出で行われた。
500枚のタオルが一斉に投げ上げられると、劇場はライブ会場に様変わりした。さらに投げ上げたタオルの1枚が赤西の頭に覆いかぶさる奇跡的なハプニングも。赤西はタオルをかぶったままおどけてみせた。グループでのふてぶてしい態度とは違い、肩の力が抜けた表情。「みなさんに感謝の気持ちでいっぱい。撮影は一昨年だったので、公開はやっと、という感じ」と殊勝にあいさつした。
初主演映画公開で赤西仁「緊張して」後ずさり
人気グループ・KAT-TUNの赤西仁が16日、都内で行われた初主演映画「BANDAGE バンデイジ」の初日舞台あいさつに共演者の北乃きいらと共に出席。冒頭のあいさつで赤西は「緊張して言うことがなくなった」と後ずさりするほど感動した面持ちで「感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。
映画出演としても今回が初となる赤西は「ドラマに比べてゆったりできた。みんなでワイワイやってました」と撮影を振り返り、「今の気持ちとしてはやっとだなって感じ」と満席の絶景に安堵な笑み。また、同作で「たくさん青春ができた」と満面の笑みをみせた北乃は「赤西さんは気さくな方。最初はクールであんまりしゃべらない方かと思ったけど。アドリブもシーンによって入れてた」と現場での赤西の様子を明かした。
1990年代のバンドブームに、ナツ(赤西)を中心に結成したバンド・LANDS(ランズ)がメジャーシーンに上り詰めるまでの苦難や葛藤を描いた同作。 音楽プロデューサー・小林武史が監督・音楽・プロデュースを手掛けた作品としても話題となっている。
出演者の杏は「みんなが通ってきた時代を振り返って、追体験できたのが嬉しかった」と“歴女”らしく過去に重きを置いた感想。小林監督も賛同し「今の時代でも普遍的なもの、クリエイティブなものを描けないかなと思った。凄く魅力的に描けたと自負してる」と自信をみなぎらせていた。
舞台あいさつにはこのほか、柴本幸、 笠原秀幸、金子ノブアキ、伊藤歩も登壇した。なお、赤西がボーカルを務めるLANDSのアルバム『Olympos』が、発売初日となる1/12付デイリーアルバムランキングで首位を獲得。デビューシングル「BANDAGE」(累積売上24.8万枚 1/18付)に続き、アルバムでも週間ランキング首位となるか、注目が集まっている。
赤西“LANDS”、最初で最後のアルバムが初日首位
人気グループ・KAT-TUNの赤西仁がボーカルを務めるバンド・LANDSのアルバム『Olympos』が、4.1万枚を売上げ、発売初日となる1/12付デイリーアルバムランキングで首位を獲得した。LANDSは、赤西主演の映画『BANDAGE バンデイジ』(1月16日公開)に登場するバンドで、本作が“最初で最後のアルバム”となる。11月にリリースしたシングル「BANDAGE」(累積売上24.8万枚)に続き、アルバムでも週間ランキング首位となるか、注目が集まる。
本作には、シングル「BANDAGE」のほか、赤西が劇中でLANDSのボーカルとして披露している楽曲、さらにアルバムのために書き下ろされた楽曲を加えた全9曲を収録。同映画の監督でもある音楽プロデューサー・小林武史が、全楽曲の作詞・作曲・編曲を手がけており、作詞には赤西と、映画の脚本を担当した映画監督の岩井俊二も参加している。
なお、1月19日には映画とCDの連動イベント『LANDS LAST LIVE』を開催予定。
赤西仁“はかまロック”で映画ヒット祈願
2010.1.14 05:03KAT-TUNの赤西仁(25)、女優の北乃きい(18)らが13日、勝運の神で知られる東京・芝公園の芝東照宮で、映画「BANDAGE」(小林武史監督、16日公開)のヒット祈願を行った。
人気バンドメンバーの友情や悩みを描いた青春映画。赤西は黒い羽織はかまに、中折れ帽をかぶった斬新なファッションで参拝。「きょうは(映画に合わせて)“はかまロック”な感じで来ました」と明かすと、“正統派”の着物姿で現れた北乃は「こんなユーモアな感じで来るとは知らなかった。私もやりたかった」と、残念がっていた。
赤西仁、寒波ニモ負ケズ・・・ “袴ロック”ファッションで主演作ヒット祈願
人気グループ・KAT-TUNの赤西仁が 13日、主演映画『BANDAGE』のヒット祈願のため東京・芝公園の一角にある芝東照宮を参拝した。徳川家康公を御祭神とする同神社は、勝運の神として知られる。参道の石畳も凍りそうな寒波をよそに赤西は黒い羽織袴姿に中折れ帽を被った“袴ロック”ファッションで登場。参拝後、会見した赤西は「楽しかったです。ヒットする気がしました」と笑顔を見せた。
同作は音楽プロデューサー・小林武史が監督・音楽・プロデュースを手がけた作品。小林監督自身がMr.ChildrenやMy Little Loverで一時代を築いた90年代を舞台に、メジャーでの成功を夢見てバンドに熱い想いをぶつける若者たちの青春を描いている。
赤西とともに“袴ロック”に挑んだ金子ノブアキは白の羽織に赤い靴、笠原秀幸は紫のスニーカーに蝶ネクタイ、さらに『BANDAGE ヒット祈願』と書かれた番傘を持参した。オーソドックスな着物で臨んだ紅一点の北乃きいは、男性キャスト3人の姿に大爆笑したそうで、「こんなユニークは感じとは・・・私もやりたかった」と残念そうに語るも、今年の抱負については「最近、お芝居が楽しくなってきた。歌も始めたし、お芝居も歌も頑張りたい」と明かした。
そんな北乃に「歌始めたの?知らなかった」と赤西ら男性キャストは驚き、小林監督は「水くさい…」と寂しそうな表情を浮かべる場面も。もっとも、同作のPRについては一致団結して、「男女年齢問わず多くの人に『BANDAGE』の世界観を楽しんでもらいたい」と赤西がまとめ、チームワークの良さをにじませていた。
映画『BANDAGE』は1月16日より全国公開。
亀梨和也:超イケメン役で肌ケア「女優みたい」 清史郎君も?「ヤマトナデシコ七変化」発表
アイドルグループ「KAT-TUN」の亀梨和也さん主演のドラマ「ヤマトナデシコ七変化」(TBS系)の制作発表が12日、横浜市青葉区の緑山スタジオで行われ、亀梨さんや、ヒロインの大政絢さんらキャストが登場した。“かっこよすぎる”男を演じる亀梨さんは「お肌のお手入れをしてます。スチームしたりコロコロしたり、移動の車でもパックしたり、本当に女優です!」と役づくりの努力を語った。はやかわともこさんが「別冊フレンド」(講談社)で連載する累計750万部を発行する少女マンガが原作で、06年にはアニメ化もされた。かっこよすぎる自分に潜在的なコンプレックスを抱き、根は優しいのに攻撃的に振る舞ってしまう主人公・高野恭平(亀梨さん)が、自分が“ブス”だと思い込み、女を捨てて暗闇と孤独の世界でしか生きていけない体質になってしまった“ホラー少女”中原スナコ(大政さん)を「レディーに変身させれば下宿代タダ」という提案を受け、雪之丞、武長、蘭丸の3人のイケメン同居人と「スナコ改造計画」に乗り出す……というラブコメディー。
同居人の雪之丞を「NEWS」の手越祐也さん、武長を内博貴さん、蘭丸をバレエダンサーの宮尾俊太郎さんのイケメンたちが演じる。手越さんは「1週間で体重を3キロ落としました」と語り、宮尾さんも「手越さんに教えてもらって表情筋を鍛えてます」と告白。内さんも「みんな化粧室でスチーマー浴びたり、コロコロしたり……女優です」と“お肌談議”で盛り上がっていた。
子役の加藤清史郎君も、下宿の女主人・中原美音(高島礼子さん)の一人息子タケル役で出演、高島さんとはNHK大河ドラマ「天地人」に続く共演となる。加藤君は「ちょっと怖いところもあるけど、面白いドラマになっているのでぜひ見てください」とPRしていた。ドラマは15日から毎週金曜午後10時放送予定。【栗原拓郎】
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