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赤西びっくり主演映画試写会に30万人応募
 
KAT-TUN赤西仁(25)が2日、都内で初主演映画 「BANDAGE バンデイジ」(小林武史監督、来年1月16日公開)の完成披露試写会の舞台あいさつを行った。この日の観客1000人が約300倍の倍 率を勝ち抜いたことを聞かされ、「え? 30万人?」と応募総数に驚いた様子。「子どもから大人まで楽しめる世界観を持った映画です。お楽しみに」と話し かけ、会場を熱狂させた。
 
共演の北乃きい(18)が赤西の印象について「クールなイメージで、話しかけづらいと思ったけど、現場で『イエ~イ』と言っているのを見て、大丈夫だと思った」と笑顔。赤西は「はい、満足です」と、北乃の話にうなずいていた。

 
新聞來源:http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/f-et-tp1-20091102-562193.html

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赤西仁:小林武史監督も「ドンぴしゃ」と絕贊 初主演映畫「バンデイジ」でロッカーに
 
  アイドルグループ「KAT-TUN」の赤西仁さん(25)の初主演映畫「BANDAGE バンデイジ」(小林武史監督)の完成披露試寫會が2日あり、赤西 さんや共演の北乃きいさん(18)らが舞台あいさつに登場。赤西さんは「(完成を)待ちくたびれた。(完成した映畫を見て)映畫の世界觀がすごいなと思っ て、その世界觀にほれ迂んでしまうような感じだった」と語った。
     物語は、90年代のバン ドブーム期、ロックバンド「LANDS(ランズ)」のボーカル、ナツ(赤西さん)が、女子高生のアサコ(北乃さん)と出會う。バンドがメジャーになってい く中、ナツとアサコの戀や、メンバーたちの友情や確執、バンドを音樂ディレクターら大人の慾望や葛籐(かっとう)を描いている。
  「バンデイジ」は、映畫「スワロウテイル」の巖井俊二監督が腳本を擔當、「Mr.Children」や「レミオロメン」を手がける音樂プロデューサーの小 林さんに、音樂を依賴し、樂曲を聽いて監督も依賴したという。巖井さんは「やるなら自分のクリエーションに染めたいという小林さんの意向があって、僕は觀 客みたいなもの。音樂も出來るし、映畫も撮れるという人にしかできない映畫」と話した。
  小林監督は「撮影はおよそ1年。仲良く作れた映畫なので、その感觸がみんなに屆くんじゃないかと思っている。いつも音樂の世界でやっていることを、それを 映畫という世界に置き換えてやらせてもらった。リラックスして撮影できた」と話し、赤西さんについて「僕のカン以上に主人公の役にドンピシャだった。反應 がすごく早いんでやりやすかった」と絕贊していた。北乃さんは「いままで自分が見たことのないようなな映畫の世界觀。口で言うのは難しいので見てもらえれ ば」と話した。赤西さんとの共演について、「最初は話しかけづらくて、あんまりしゃべらないのかと思ったけど、現場で『イェーイ』とかやってるのを見て 『大丈夫だ』と思いました」と話していた。
  小林監督は作詞・作曲・編曲した主題歌「BANDAGE(バンデイジ)」は、赤西さんがボーカル、ドラマー・リュウジを演じているロックバンド 「RIZE(ライズ)」のドラマーで俳優の金子ノブアキさん(28)がドラム、小林監督自身もキーボードを擔當するスペシャルバンド「LANDS」名義で 25日、發賣する。
 舞台あいさつには高良健吾さん(21)、柴本幸さん(26)、笠原秀幸さん(26)、伊籐步さん(29)も出席した。10年1月16日全國ロードショー。
2009112

來源:
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20091102mog00m200043000c.html

亀梨和也&倖田來未が4回連続「ベストジーニスト」受賞 そろって殿堂入りへ王手 人気グルー プ・KAT-TUNの亀梨和也と歌手の倖田來未が最もジーンズが似合う有名人に贈られる『ベストジーニスト2009』を共に4年連続で受賞し19日、都内 で行われた表彰式に出席した。

男女そろっての4回連続受賞は初で、5回受賞で永久ベストジーニストとして任命される殿堂入りへ王手をかけた。

日 本ジーンズ協議会が1984年から開始し、今年で26回目を迎えた同賞。昨年10月から今年8月末までに行われた一般投票7万633票の結果、亀梨と倖田 が「一般選出部門」に選ばれ、念願の5回受賞にリーチをかけた。過去に殿堂入りしたのはSMAPの木村拓哉と草なぎ剛、歌手の浜崎あゆみ。

また、同協議会が推薦・選出する「協議会選出部門」では、鳩山幸首相夫人、歌手のDAIGO、4人グループのSPEEDが受賞。昨年から設けられた「国際部門」は台湾出身俳優のジェリー・イェンが選ばれた。

消息來源:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091019-00000004-oric-ent


 
 
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【Single「BANDAGE」(LANDS)】



映画『BANDAGE バンデイジ』の主題歌「BANDAGE」を、赤西 仁(ヴォーカル)・小林武史(演奏・プロデュース)が参加する期間限定の音楽プロジェクト “LANDS(ランズ)” が、シングルCDをリリース!
“LANDS”とは、劇中で登場する高杉ナツ(赤西)がリーダー&ヴォーカルを務めるバンドの名前ですが、今回のシングルCDは音楽プロジェクト“LANDS”として発表します。

「BANDAGE」 は、一度聴いたら忘れられないキャッチーなギター・フレーズのイントロから始まり、アップテンポな四つ打ちのリズムに、分かりやすいメロディーと純日本語 の歌詞で作られており、映画の内容と同様に幅広い層が親しめる、まさに小林武史ワールド溢れるサウンドです。

初回限定盤の同梱DVDには「BANDAGE」のビデオ・クリップ+メイキングを収録。
期間限定盤には、Baking Trackを加えた計2曲を収録。
「嵐」「KAT-TUN」が出版社提訴
 
9月29日20時11分配信 産経新聞
 
  無断でグループ名や写真などを使用した書籍を出版され権利を侵害されたとして、人気アイドルグループ「嵐」と「KAT-TUN」のメンバー計11人が、 アールズ出版(東京都文京区)を相手取り、計約1億7000万円の損害賠償と書籍の出版・販売禁止などを求めた訴訟を東京地裁に起こしていたことが29 日、分かった。

 問題となったのは平成17~20年に同社が出版したグループや各メンバーに関する12冊の書籍。タイトルにはグループ名やメンバーの氏名が使用され、本人の写真も掲載されている。
 

 訴状では、「原告は国民的グループに所属する著名な芸能人で、氏名・肖像から生じる経済的利益ないし価値を排他的に支配する権利(パブリシティ権)を有する」と指摘。同社側が無断でグループ名やメンバーの氏名、写真を使い、原告側の権利を侵害したとした。
 

 その上で、「それぞれの売り上げは少なくとも10万部は下らない」として、損害額を算出した。

 同社側は29日の第1回口頭弁論で、「アイドルの活動の変遷を最低限の写真で追いかけたもの。国民的アイドルの原告の名前や写真の使用には公共性があり、侵害行為はない」などと反論する書面を提出している。
 
 
 
 
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赤西全裸キス!外国人モデルと濃厚絡み

KAT- TUN・赤西仁(25)が、23日発売の女性誌「an・an」(マガジンハウス刊)で、自身初のフルヌードを披露することが21日、わかった。ジャニーズ タレントとしては異例の大胆かつ過激な内容で、鍛え上げられた肉体美を惜しみなく披露していることに加え、外国人女性モデルとの激しい“絡み”も含めた官 能ショットなどにも挑戦している。
  ◇  ◇
 ファンが見たら卒倒しそうな、激しく大胆なショットのオンパレードだ。赤西の初ヌードは、全裸はもちろんのこと、アメリカ人女性モデルとの濃厚キスシーンを披露。それだけではない。性行為を思わせるような、女性上位の全裸で絡み合うシーンもある。
 ジャニーズ軍団では、過去にV6・岡田准一(28)、嵐・松本潤(26)、NEWS・山下智久(24)らが経験した「an・an」のヌード企画。今回は「女の子から見てセクシーといえば、この人」という理由で、赤西に白羽の矢が立った。
 ただこれまでの作品は、全裸とはいえ「さわやかイメージ」だった。それが一転、赤西バージョンでは、「愛しい男の愛し方」というテーマに加え、本人の意向もあって「ワイルド路線」に。
 女性モデルと絡みながら、あごを甘がみするシーンなど、赤西のアイデアも随所に取り入れられた。また、撮影現場では、相手役のモデルを赤西が得意の英語で終始リード。本当の恋人のような甘~い空気を漂わせて、約6時間の撮影を終えたという。
 見事な肉体も、撮影前の1カ月間、KAT-TUNの全国コンサートツアーと並行し、パーソナルトレーナーの指導のもと、食事制限やさまざまな運動メニューによってつくり上げた。
 8ページ9カットのセクシーでワイルドな“赤西ワールド”で、女性ファンが骨抜きにされること間違いなしだ。
 
 

赤西仁が小林武史とユニットで映画主題歌

  KAT-TUN赤西仁(25)がMr.Childrenのプロデューサー小林武史(50)とユニットを組んだ。小林が監督を務め、赤西が主演する映画 「BANDAGE バンデイジ」(来年1月16日公開)の主題歌を2人で担当し、今秋に発売する。すでに今月初めの都内のイベントにサプライズゲストとし て登場し、観客を驚かせた。
  同映画は小林監督がミスチルをブレークさせた90年代前半の音楽シーンを題材とした青春音楽映画だ。「当時はバブルが弾けた後でも、音楽シーンが元気な時 代だった。振り返るとバンドブームでいろんなジャンルが、ほぼ出尽くしたころ。そのエネルギーの秘密を、この映画で探れたら」と、メガホンを取った。
  主役には直感的に赤西を指名した。「センシティブ(敏感)な人間のようでいて、やぼなくらい肉感的でもある。はぐらかし方がうまいのに、誠実な男でもあ る」。小林監督のコンセプトは「ミクスチャー」。80年代中期ごろに数多いジャンルの音楽が融合したロックを表す単語で、多様性や混合性を指す。繊細さと 情熱を併せ持つ主人公には、甘いマスクでいながら大柄で強い存在感も放つ、異色のジャニーズアイドル赤西がぴったりだった。「イメージしたのは、80年代 後半の英国バンド、デュランデュランかな。美形で甘い歌声ながら、演奏後には僕と熱く抱擁しちゃうところとかがね」と説明した。
 赤西も「自分の音楽性と異なった曲なので、小林さんに身を任せました。素晴らしいクリエーティブに刺激を受けご一緒させていただけて、光栄です」と、充実ぶりを語った。
 [200998648分 紙面から]
 
來源:日刊スポーツhttp://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20090908-540960.html
 

亀梨マスクでけい古、インフルで厳戒初日

95919分配信 デイリースポーツ
 KAT-TUN・ 亀梨和也(23)、関ジャニ8・渋谷すばる(27)、NEWS・手越祐也(21)らが出演する東京・帝国劇場の舞台「ドリームボーイズ」が4日、開幕し た。ジャニーズ事務所では、NEWSのメンバー・山下智久(24)と錦戸亮(24)が“インフルエンザ騒動”に巻き込まれたこともあり、劇場側も厳重なウ イルス対策。亀梨らキャスト陣はマスク姿でけい古を重ねて、この日の本番を迎えた。
  ◇  ◇
 04年から恒例となっているジャニーズ軍団の人気舞台「ドリームボーイズ」。亀梨は初演から連続出演しているが、主演の今年は関ジャニ8・渋谷&NEWS・手越との強力トリオを結成した。
 ただ、NEWSといえば、山下と錦戸がインフル感染でダウンしたばかり。亀梨自身も8月30日の日本テレビ系「24時間テレビ」では、山下との特別ユニット「修二と彰」としてヒット曲「青春アミーゴ」を熱唱し“濃厚接触”していた。
  そうしたこともあり、これ以上ウイルスを蔓延(まんえん)させないためにも、約1800人のファンが集まる帝国劇場では“厳戒態勢”が敷かれた。入り口や トイレには消毒液を設置し、200人いるスタッフ全員にマスク着用が義務づけられた。さらに同劇場では、出演者に38度の熱が出た場合、休ませることを検 討している。
  念のために亀梨、渋谷、手越も事前に検査を受けたが、そろって陰性。開演前の会見では、亀梨が「予防でけい古中はマスクしながらやってましたし(消毒液 を)シュッシュもして、うがいもしてました」と“見えざる敵”への対策万全をアピール。けい古場でも、セリフをしゃべったり歌ったりしないシーンでは、で きる限りマスクを着用していたという。
  舞台「ドリームボーイズ」といえば、毎年アクロバティックなステージでファンを魅了。今年の亀梨にはフライングが計18回もあり、総滞空時間は24分間で 過去最長を更新しているだけに「今回はすごく進化してると感じてます。非現実的世界を感じて欲しい」と自信たっぷり。本番ではインフル猛威もなんのといわ んばかりに、劇場内を飛び回っていた。
 
赤西仁「BANDAGE」公開日決定ほか
赤西仁「BANDAGE」公開日決定
KAT-TUN
赤西仁君が主演する映画「BANDAGE バンデイジ」の公開日が、2010116(土)に決定しました。Johnny's netに掲載されています。
 
 
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“ヤンクミ”仲間由紀恵の浴衣姿に、亀梨和也「あっ、綺麗なお姉さん」と実感



 女優の仲間由紀恵とKAT-TUNの亀梨和也が30日、東京・六本木ヒルズで映画『ごくせん THE MOVIE』(公開中)の“591000(ご・く・せん)納涼祭”を行った。5大都市でヒット御礼の舞台挨拶を最終的に9 回行う同企画。この日、最終地となる東京で1000人を前に妖艶な浴衣姿で登場した仲間は「もうジャージを着られないかと思うとやっぱり寂しい。でも、今 後の生徒の子たちの活躍も楽しみですね!」。亀梨も「皆さんも負けてません!」と浴衣姿のファンにフォローを入れつつ、仲間の色っぽい佇まいに「あっ、綺 麗なお姉さんだ!と思った」と率直な感想を語った。
 
大声援を浴びながら登場した2人は「皆様のおかげです」と映画のヒットに感謝の弁を述べる一方、劇中ではアドリブで“恋人”っぽく演じたことも告白。仲間も「(亀梨が生徒役の頃のように)嫌がるのは懐かしかったなぁ~」とテレビシリーズから続く7年間の集大成としてインパクトの強いシーンを残したことを強調した。

 仲間と一緒に、ドクロ柄の黒の浴衣姿で人力車に揺られながら会場に登場した亀梨は「『ごくせん』に出させていただき、ヒットもしてこうして1000 人の浴衣姿が見ることができました!」と笑顔。かつては“教師と生徒”という間柄でドラマ共演した仲間と一緒に映画出演したことについては「映画に出たと いうよりは原点に返った感じですね」とコメントし、最後には、東京以外(大阪、福岡、名古屋、札幌)の同イベントで使ったという方言でのあいさつを披露し て拍手を浴びていた。

 また、仲間も「ドラマをやっているとどんな方が見てられるのかわからなかったけど(舞台挨拶で)皆さんのお顔、見ることができて嬉しいですね」とあいさつ。会場からは「ヤンクミ~」と、歓声が飛ぶなか、何度も頭を下げてファンの声援に応えていた。
 

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