[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
赤西仁:小林武史監督も「ドンぴしゃ」と絕贊 初主演映畫「バンデイジ」でロッカーにアイドルグループ「KAT-TUN」の赤西仁さん(25)の初主演映畫「BANDAGE バンデイジ」(小林武史監督)の完成披露試寫會が2日あり、赤西 さんや共演の北乃きいさん(18)らが舞台あいさつに登場。赤西さんは「(完成を)待ちくたびれた。(完成した映畫を見て)映畫の世界觀がすごいなと思っ て、その世界觀にほれ迂んでしまうような感じだった」と語った。物語は、90年代のバン ドブーム期、ロックバンド「LANDS(ランズ)」のボーカル、ナツ(赤西さん)が、女子高生のアサコ(北乃さん)と出會う。バンドがメジャーになってい く中、ナツとアサコの戀や、メンバーたちの友情や確執、バンドを音樂ディレクターら大人の慾望や葛籐(かっとう)を描いている。
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20091102mog00m200043000c.html「バンデイジ」は、映畫「スワロウテイル」の巖井俊二監督が腳本を擔當、「Mr.Children」や「レミオロメン」を手がける音樂プロデューサーの小 林さんに、音樂を依賴し、樂曲を聽いて監督も依賴したという。巖井さんは「やるなら自分のクリエーションに染めたいという小林さんの意向があって、僕は觀 客みたいなもの。音樂も出來るし、映畫も撮れるという人にしかできない映畫」と話した。小林監督は「撮影はおよそ1年。仲良く作れた映畫なので、その感觸がみんなに屆くんじゃないかと思っている。いつも音樂の世界でやっていることを、それを 映畫という世界に置き換えてやらせてもらった。リラックスして撮影できた」と話し、赤西さんについて「僕のカン以上に主人公の役にドンピシャだった。反應 がすごく早いんでやりやすかった」と絕贊していた。北乃さんは「いままで自分が見たことのないようなな映畫の世界觀。口で言うのは難しいので見てもらえれ ば」と話した。赤西さんとの共演について、「最初は話しかけづらくて、あんまりしゃべらないのかと思ったけど、現場で『イェーイ』とかやってるのを見て 『大丈夫だ』と思いました」と話していた。小林監督は作詞・作曲・編曲した主題歌「BANDAGE(バンデイジ)」は、赤西さんがボーカル、ドラマー・リュウジを演じているロックバンド 「RIZE(ライズ)」のドラマーで俳優の金子ノブアキさん(28)がドラム、小林監督自身もキーボードを擔當するスペシャルバンド「LANDS」名義で 25日、發賣する。舞台あいさつには高良健吾さん(21)、柴本幸さん(26)、笠原秀幸さん(26)、伊籐步さん(29)も出席した。10年1月16日全國ロードショー。2009年11月2日
來源:
赤西仁、共演者からのべた褒めに「滿足です」
人氣グループ・KAT-TUNの赤西仁らが2日、都內で行われた初主演映畫『BANDAGE バンデイジ』の完成披露試寫會の舞台あいさつに登壇した。共演者の北乃きいからは「氣さくな方でムードメーカー的な存在」、伊籐步からも「「氣使い」です よね。本當に優しかった」とべた褒めされた赤西は「滿足です」と、ニヤケ顏で喜んだ。1990年代のバンドブーム時に、ナツ(赤西)を中心に結成したバン ド・LANDS(ランズ)がメジャーシーンに上り詰めるまでの苦難や葛籐を描いた同作。
音樂プロデューサーで、今回メガホンをとった小林武史監督は、自ら主演に指名した赤西について「僕の勘の、もっと上を行く出會いだった。樂しいことや良いことに氣持ちが動く人間なので、やりやすかったです」と、ここでも賞贊の聲を投げかけた。 その一舉一動に悲鳴にも似た歡聲が集中した赤西は、小林監督ならではの音樂が融合した同作の世界觀に「淒いなって思った。ほれ迂んでしまった印象がありました」と滿足氣な表情をのぞかせていた。
舞台あいさつにはこのほか、高良健吾、柴本幸、笠原秀幸、杏も同席。1996年にヒットした巖井俊二監督作品映畫『スワロウテイル』で小林が音樂を擔當して以來、巖井(プロデューサー兼腳本)と小林が久々にタッグを組む映畫『BANDAGE バンデイジ』は2010年1月16日(土)より公開。
來源:http://contents.oricon.co.jp/news/confidence/70268/full/