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中丸のページ 2010/01/20
No.490

こんばんは
中丸雄一です

最近の私の頭の中は期末課題のことでいっぱいです

昨日重要な課題を無事に提出しました

一先ずほっとしました

しかし次の波は来ています

この「中丸のページ」をご覧の皆さんの中には、
同じ心境の方がいると思います

お互いに頑張りましょう

この原稿を書いてる時間は午前9時ですが、
本日は森光子さんタッキー主演の舞台を観させていただき、
番組のスタジオ収録と新曲の振り付けと歌番組の打ち合わせをします

そろそろ着替えたいと思います

それでは本日水曜日は
23時58分から
「カートゥンKAT-TUN」オンエアされますので
ぜひご覧ください

じゃあーねー
ガチャン、ツーツーツー

↓翻譯請點↓
PR
有很完整的BANDAGE初日上映訪談
錄了很多次都失敗,這次終於成功了


15號AK宣傳的檔每個都會出字幕
因為檔源的問題決定全部分開壓字幕
就不出合輯了


+ ZOOM
+ Mezamashi TV


KAT-TUN'S MANUAL 42 2010.01.19
Yuichi Nakamaru

携帯の画面から失礼します

2月10日はKAT-TUNの新曲の発売日ですが、
レコーディングは去年の段階で終えています

レコーディングスタジオにはこんな機械があることをご存知ですか

(照片)

これは様々な音のバランスを手元で調節する事ができる機械です

一番右のつまみはヘッドフォンから出る音の全体を調節するつまみです

右から二番目はクリック音を調節するつまみです

左から二番目は自分の声の返しを調節するつまみです

人それぞれ調節の仕方が異なるので他のメンバーの後にレコーディングすると、
不思議な調節の仕方をしていたりするので毎回小さな楽しみにもなっています

新曲をお楽しみに



さて、今月は学校の期末課題が多くあります

単位の取得が関わる、いわゆる「山場」といわれる状況でしょうか

単位取得が目的で学んでいる訳ではありませんが、単位を取得しなければ卒業はできません

入学したからには卒業しなければならないという考えは当たり前だと考えます

ですから私は課題に取り組まなければなりません

しかしこの考え方を批判的な視点で見ると学ぶ動機が単位取得であり、
それは動機として正しくはないのではという疑問が生まれます

ですが私はこう考えます

そもそも期末課題は科目により形は様々ですが半期にわたる講義の内容を復習する「機会」でもあり、
学んだことを踏まえて新たな考え方を提示する「機会」であると考えます

ですから自宅でインターネットを通じて一人で学ぶ環境というのはモチべーションの維持も必要となっていて期末課題という「機会」は学ぶ意識の低下を防効果のある、
一つの定期的な「目標」となっているのです

すなわち単位取得という動機は必然的に学ぶ姿勢の維持に繋がっているのです

特にインターネットを通じ一人で学ぶ者としては身近に切磋琢磨する相手はおらず、
この期末課題という一つの「目標」は欠かせない機会だあるということが言えます

ということで単位取得が動機の学習は一概にも批判することはできないということで今の自分を肯定したいと思います

以上の文章からどれだけ私が切羽詰まっている状況かが伝わると思います

ほんじゃまた[emoji:i-236][emoji:i-189]

↓翻譯請點↓
中丸のページ 2010/01/18
No.489

休み明けで精神的にきついと思われる月曜日を乗り越えた皆さん

お疲れ様です
こんにちは
中丸雄一です

私は昨日「カートゥンKAT-TUN」のロケで富士山付近へ行きました

(照片)

今回のロケは田中、田口、上田の組み合わせでロケに行きました

様々な場所へ行きましたが特にサファリパークは盛り上がりました

(照片)

バスです


それと初めでパン作りを体験しました

オスライオンを作りましたが上手くできたと思います

(照片)

見た目だけでなく味の方も最高に美味しく、
私の作ったオスライオンは帰りのバスで田口がぺロリと半分食べました

オンエアをお楽しみ

それでは、火曜夜中12時頃からは最高に面白いラジオ番組

文化放送
「R-One KAT-TUN」

聴いてね

じゃあーねー
ガチャン、ツーツーツー

↓翻譯請點↓
[RADIO] 100119 R-ONE KAT-TUN.mp3
17.2 MB
下週的預告,雖然很短但是有錄了還是放出來吧
還有,RF這幾天都連不上,所以無法分流RF,請大家不要再求了
分流人員已經很努力在分流,可以上傳一定馬上分流的


赤西仁、LANDS“当選倍率50倍”ラストライブに感慨深げ

 人気グループ・KAT-TUNの赤西仁が主演する映画『BANDAGE バンデイジ』の劇中にも登場し、赤西がボーカルを務める期間限定音楽プロジェクト・LANDSが19日、都内で『LANDS LAST LIVE』を行った。7万通の応募の中から、当選倍率50倍のチケットを手にした1400人ずつ計2800人(当日2回公演)のファンに対し、赤西は「ここでライブをやらせてもらって、(作品の)集大成がお見せできるのをすごく嬉しく思います。今日起こったことは皆さんのLIFEの1ページに刻んでいただければ」と感慨深げに語った。

 LANDSは赤西と小林武史(キーボード)による期間限定ユニットで、同ライブには劇中で、ドラマー役として出演する金子ノブアキも参加。小林が「今日のライブを想像して作った」という新曲「サンキュー」や、主題歌「BANDAGE」など全7曲を披露し、会場を熱狂の渦に巻き込んだ。

 ライブ後には、再びステージに登場し、同作でベーシスト役を務めた笠原秀幸の司会進行でフリートークを行ったメンバーだが、小林は「ライブ後にトークなんて生まれて初めてです」と苦笑い。赤西は「1冊のアルバムみたいに、映画から始まってアルバムを出して、こういう場所で歌えることで、曲に対して愛情というか情がある。アルバム制作に関わって発表するって、今までやったことない」と語り、充実感をのぞかせた。

 赤西が同作での活動を「1冊のアルバム」とたとえ、「今日が最後のページなんです。これどうなるの?」と“最初で最後”のライブに想いをはせる中、関係者席から鑑賞していた岩井俊二監督がステージに登壇。「個人的にはなんでそんなに終わらせたいのか分からないけど。ファン代表として言うと末永く、どこかで…紅白(歌合戦出場)とかないんですかね?」(岩井監督)とストレートな意見をぶつけた。また、普段はバンド・RIZEのメンバーとして活動している金子は、「フェスに出たくなっちゃった。俺だいたいのフェスにいるんで、来てくれればすぐやれる。願いはきっと叶うと思う」と“再結成”に期待を寄せていた。



↓翻譯請點↓
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