忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

中丸のページ 2010/01/08
No.485

にょきにょき
中丸雄一です

学校の冬休みが終わり授業が再開しました

最近はこたつで授業を受けています

(照片)

幸せな絵ですね

さて1月7日は七草の日でしたが、皆さんは七草粥は食べましたか
七草粥は無病を祈り邪気を払う占いとして食べるほか、
お節料理で疲れた胃を休めるという意味があるそうです


ちなみに1月11日は鏡開きがあります

鏡開きとは正月に供えた鏡餅を雑煮などで食べ、
一家の円満を願う行事のことです

改めて考えてみると、
クリスマスの時期辺りから食べてばかりですね

そりゃ太るわ

今年の「中丸のページ」は「今日の出来事」「絵文字論」などの他に、
少し生活の役立つ「日本の行事」を加えたいと考えています

じゃあーねー
ガチャン、ツーツーツー

↓翻譯請點↓
PR
再強調一次,最近很多節目番宣,

為了能讓大家盡快看到字幕檔,KAL整組都忙到天昏地暗,

何況這個檔才剛放上都還沒過一天就馬上催分流,會不會太急了?

請不要在這個時期再造成組員的壓力。

這幾天有大家幫忙分流KAL真的非常感激,

對於還沒有分流的檔案請給工作人員一點時間。

請注意不要再有一而再的重複求分流動作,否則一律刪除,謝謝配合。



樓下分流RAY的同學,很謝謝你的熱心分流(抱)


[RADIO] 20100108 亀梨和也のKス バイ Kス.mp3
14.5 MB

完美和巧克力合作CM
這個檔案的來源不明
如果是禁轉檔案請告知

+換上KAL自錄檔



KAL自錄HD檔

KAL自錄HD檔

赤西 仁
元気の素はオフの時間
プライベートは大事にしたい


 アイドルグループKAT-TUNとして時代の先頭を走る赤西仁さんが、今や懐かしい90年代初頭のバンド・LANDSのリードボーカルとしてデビュー! 時はバンドブーム。初主演する映画「BANDAGE バンデイジ」は、インディーズからメジャーへと昇るバンドの友情や恋、迷いや葛藤を描く音楽映画だ。
 「僕自身の90年代と言えばスパイスガールズが好きで、洋楽とかヒップホップばかり聞いていました。今回の小林武史さんの音楽はKATTUNとも全然違うし、僕にとっては新鮮でした。映画全体の世界観もとても好きです」。KAT-TUNで見せる赤西さんとはまた別のアーティスト性が垣間見える。
 「ナツ(役)と自分は全く似ていない。考え方も違う。あんな優柔不断でウジウジしないし、自分は何でもハッキリしているので、曖昧な答えは出さないです」。自分のことが嫌いで、そんな自分と似ているアサコ(北乃きい)を好きになるナツの行動に対しても、「あの気持ちはわからないなあ。まず、自分だったら好きになった女の子に出会った夜は帰さないと思う(笑)」。ちなみに赤西さんが惹かれる女性は「メンドくさくない人。自分を持っている人。あとは居心地がいいとか自分がラクでいられる空気感とか、フィーリングです」。
 役に対して自分を投影したり、過剰な感情移入はせず、淡々と程よいスタンスで接する。「元気の素はオフの時間。プライベートは大事にしたい」と言う彼は、オンオフの切り替え上手でもある。
 「基本的にハッピーパーソンなので、自己分析することもないし、ヘコんだり、考え込むこともありません。ストレスというものも感じたことないし、そういうのをあまり引っ張らないです。迷ったり葛藤したこともあまりない。なるようになると思ってるので、意外と来たものには抵抗せず流れに任せているかな。もし迷った時には自分にとってラクなほう、心地のいいほうを取りますね」。言いにくいこともサラリ。クールな潔さに脱帽だ。


「BANDAGE バンデイジ」は1月16日(土)から全国東宝系ロードショー(C)2010「BANDAGE」製作委員会


PROFOLE
1984年7月4日、東京都生まれ。O型。2000年からジャニーズJr.として活動、2006年KAT-TUNとして「Real Face」でCDデビュー。俳優としてドラマ「ごくせん」「Anego」に出演、「有閑倶楽部」で連続ドラマ初主演。映画は今作品が初出演。劇中バンド・LANDSのボーカリストとしてデビューし、CD「BANDAGE」をリリース


キャスティング/かしわぎ なおこ(モアナ・サンライズ)
撮影/齋藤 ジン(crag.inc)
スタイリング/野友 健二
ヘアメイク/豊福浩一(メーキャップルーム)

來源連結

↓翻譯請點↓

TBS金曜ドラマ『ヤマトナデシコ七変化』主題歌決定!!

1月15日(金)にスタートするTBSの金曜ドラマ『ヤマトナデシコ七変化』(金曜よる10:00~10:54、初回は11:09まで)の主題歌がKAT-TUNの『Love yourself ~君が嫌いな君が好き~』(J-ONE RECORDS)に決定した。

ドラマではこの主題歌を使ったタイトルバックに合わせて亀梨和也、手越祐也、 大政絢、内博貴、宮尾俊太郎の5人が踊る!という演出も。監督の「踊れる男子が4人もいるんだから、踊ろう!!」という一言から生まれたこのタイトルバック。放送をお楽しみに。

☆主演・亀梨和也(KAT-TUN)のコメント
KAT-TUNとしては11ヶ月ぶりのリリースで、しかもこのドラマの主題歌を歌わせていただけるということで、とても嬉しいです。今回はKAT-TUNの音楽プロデューサーさんとドラマのプロデューサーさんとそれぞれ、詞の世界観について話をしました。僕自身でもその世界に合わせた詞を提案したりして、満足出来る仕上がりになりました。ファンの皆さんへのメッセージはもちろん、ドラマの中で伝えたいメッセージも込められた歌になっています。女性も男性も何か感じ取れる内容の詞になっているので、このメッセージを受け取ってほしいなと思います。KAT-TUNの新しい一面が見られる曲ですので、期待していてください。

●主題歌詳細
タイトル:Love yourself ~君が嫌いな君が好き~
アーティスト:KAT-TUN (J-ONE RECORDS)
発売日:2月10日(水)
価格:1680円(税込)

 

 ↓翻譯請點↓

KAL自錄HD檔

KAL自錄HD檔

忍者ブログ/[PR]