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中丸のページ 2009/09/09
No.433

こんばんは
中丸雄一です

先日、帝国劇場へ「DREAM BOYS」を観に行きました

内容が前年度よりも更にわかりやすく改善しており、
パフォーマンス面でもイリュージョンやフライング等を織り交ぜていて、
とても見応えのある素晴らしい舞台でした

何より出演者の皆さん一人ひとりの個性が出ており、
同じグループのメンバーが出演しているという視点から観ても、
羨ましくもあり誇らしくも思いました

これから観に行く予定の方にも、
大満足する舞台になることでしょう

それでは、水曜日23時58分からは日テレにて「カートゥンKAT-TUN」オンエアを観てね

じゃあーねー
ガチャン、ツーツーツー

↓翻譯請點↓
 

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赤西仁が小林武史とユニットで映画主題歌

  KAT-TUN赤西仁(25)がMr.Childrenのプロデューサー小林武史(50)とユニットを組んだ。小林が監督を務め、赤西が主演する映画 「BANDAGE バンデイジ」(来年1月16日公開)の主題歌を2人で担当し、今秋に発売する。すでに今月初めの都内のイベントにサプライズゲストとし て登場し、観客を驚かせた。
  同映画は小林監督がミスチルをブレークさせた90年代前半の音楽シーンを題材とした青春音楽映画だ。「当時はバブルが弾けた後でも、音楽シーンが元気な時 代だった。振り返るとバンドブームでいろんなジャンルが、ほぼ出尽くしたころ。そのエネルギーの秘密を、この映画で探れたら」と、メガホンを取った。
  主役には直感的に赤西を指名した。「センシティブ(敏感)な人間のようでいて、やぼなくらい肉感的でもある。はぐらかし方がうまいのに、誠実な男でもあ る」。小林監督のコンセプトは「ミクスチャー」。80年代中期ごろに数多いジャンルの音楽が融合したロックを表す単語で、多様性や混合性を指す。繊細さと 情熱を併せ持つ主人公には、甘いマスクでいながら大柄で強い存在感も放つ、異色のジャニーズアイドル赤西がぴったりだった。「イメージしたのは、80年代 後半の英国バンド、デュランデュランかな。美形で甘い歌声ながら、演奏後には僕と熱く抱擁しちゃうところとかがね」と説明した。
 赤西も「自分の音楽性と異なった曲なので、小林さんに身を任せました。素晴らしいクリエーティブに刺激を受けご一緒させていただけて、光栄です」と、充実ぶりを語った。
 [200998648分 紙面から]
 
來源:日刊スポーツhttp://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20090908-540960.html
 

KAT-TUN'S  MANUAL 39 2009.09.08
Ttsuya Ueda

皆さんこんにちは

今日はバンドできて一年だからさっき電話きておめでとうしたよ

俺も頑張るパワー頂きました!仲間っていいなぁ
元気をもらったよ

最近は
へこんだりすることも皆さんに迷惑かけてごめんなさいしたりすることもあるけれど前向きに頑張って
皆さんと笑っていきたいと思いました。

↓翻譯請點↓

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