中丸のページ 2009/12/02
No.469
こんばんは
中丸雄一です
今日は「使用頻度が極めて低いと思われる絵文字の正しい使い方と、工夫した使用例」をいくつか上げたいと思います
これまで対象となる絵文字をいくちか紹介しましたか、対象となりえる絵文字は山積しています
本日は3つの絵文字について考えたいと思います
まず最初の絵文字は
「
」です
ィメージは何らかの星座のマークだと考えられますが、私はこの絵文字を今までに使用した記憶がありません
ではこの絵文字を「何らかの星座のマーク」仮定して、どのような時に使用すればよいのか考えてみましょう
例1
「今日の星座占いはどうだった?
」
例2
Aさん「コンビニ寄るけど何か必要な物ある??」
Bさん「手でさけるようなチーズ
」
例3
「クジラぷしゅー
」
といた会話の流れで使用できることが考えられます
解説をします
例1の使用方法は、この絵文字の一般的な使い方であると思われます
何の絵文字か理解しづらい為、このメールを送られた相手は心にすっきりとしない何かが残ることになるでしょう
例2は見方を変えることにより、「手でさけるようなチーズ」を表現しました
例3はクジラの背中から出る海水を表現しました
次は「
」です
この絵文字も過去に使用したことが一度もありません
そして今後も使用する見込みが無いと強く言える絵文字の一つです
しかし上田が意味も分からず好んで使用していることを受け、今回対象とさせていただきました
この絵文字もイメージは、「何らかの星座のマーク」という見方が有力かと思われます
ではどのような会話の流れで使用すればよいのでしょうか
例1
例2
「山→
」
例3
などでしょうか
では解説をします
例1は、この絵文字の使用される状況の幅の狭さが露呈されました
あまりにも安易な使え方ですが、これ以上の使用例は現時点では考えられないのではないでしょうか
例2と3は山に見えなくもないと考えましたが、結局山に見えませんでした
結果からも、この絵文字問題がいかに難しい問題なのかが分かります
最後の絵文字は
「
」です
この絵文字のイメージは「袋」と考えられますが、私の中での存在意義は現時点で皆無です
必要のない絵文字ランキングベスト10に間違えなく入ると思われる絵文字ですが、工夫を加えるこどで皆に愛される絵文字に変化する可能性はないのでしょうか
では様々な視点から考え、どのような使い方があるか例を上げてみましょう
例1
Aさん「お菓子は昨日で無くなっちゃったよ
」
例2
「ノーマルな花瓶→
」
例3
「某キャラクタ-が爆弾を設置し十字に広がる爆風を利用して敵キャラを倒していくゲームの、一面に登場する敵キャラを逆さまにした樣子→
」
例4
「某有名RPGゲームの主人公が、勝手に人の家に上がりこみ、小さなメダルの為に入念に調べる壺→
」
例5
「バランスの悪い雪だるま→
」
などでしょうか
<本日のまとめ>
今回もまた絵文字の新たな面を発見することができた。
しかし驚くほどの発見が無く、私の発想力の限外を感じた。
また、ゲームを絡めた例は一部の方にしか理解できないと思われ、以後自己満足の範囲を脱却しなければならない。
それでは、水曜日23時58分からは日テレにて「カートゥンKAT-TUN」オンエアを観てね
じゃあーねー
ガチャン、ツーツーツー
↓翻譯請點↓
中丸日記 2009/12/02
No.469
晚安
我是中丸雄一
今天我想列舉幾個「一般被認為使用頻率極低的繪文字正確的用法,以及我獨創的使用範例」
雖然之前已經列舉過一些繪文字,但是能介紹給大家的繪文字還是堆得像山一樣高
今天就來探討以下3個繪文字
首先第一個繪文字是「
」
這個繪文字被認為是某星座的象徵圖案,不過,到目前為止我都沒有使用過這個繪文字的印象
那麼就假設這個繪文字是「某個星座的象徵圖案」,來思考一下可以在什麼狀況下使用吧
例1
「今天的星座運勢如何?
」
例2
A「我要去便利商店,要順便幫你買什麼嗎??」
B「能用手剝開的起司
」
例3
「鯨魚噴水
」
可以在像這樣的對話中使用
解說一下
例1的使用方法,是一般認為最普通的用法
使用讓人很難理解的繪文字,讓收到信的對方無法清楚了解,一定會在心裡留下什麼吧?
例2是換一個角度來看,表現出「用手剝開的起司」的感覺
例子3是將從鯨魚背上噴出的海水表現出來
接著是「
」
這個繪文字我過去也是一次都沒有用過
而且我也可以堅決地說這是以後我也不打算用的繪文字之一
可是受到上田莫名地愛用這個繪文字的影響,這次就請讓我把它當作研究對象吧
這個繪文字給人的印象,一般都認為這是「某個星座的象徵符號」
那麼可以在怎樣的對話中使用呢
例1
例2
「山→
」
例3
如何呢?
解說一下
例1的用法顯示出這個繪文字的應用範圍非常狹隘
雖說這是非常簡單的用法,但目前我也想不出比這個用法更好的使用方式
例2和3是希望它看起來像是山的樣子,但似乎看起來又不太像山
依結果看來這個繪文字(的使用)還真是一個難解的問題
最後的繪文字是「
」
這個繪文字給人「袋子」的印象,不過對目前的我來說這個繪文字完全沒有存在的意義
它大概可以進入無意義繪文字排行榜的前十名,不過只要下點功夫,說不定就有可能讓它成為受人喜愛的繪文字
那麼就從各種角度去思考,舉例看看可以在怎樣的對話中使用吧
例1
A「點心昨天全都吃完了
」
例2
「正常的花瓶→
」
例3
「某個角色利用放置在十字路口的炸彈裝置爆炸時的威力將敵人打倒的遊戲,一方面所出現的敵人角色是倒過來的 →
」
例4
「某有名RPG遊戲的主角,任意闖入民宅,為了一個小獎牌仔細調查的罐子→
」
例5
「失去平衡的雪人→
」
如何呢?
<今日總結>
今天也再度發現了繪文字的新面貌。
可是沒有驚人的發現,反而感覺到這已經超過我想像力的界限。
另外,和遊戲相關的例子有只有部分的人能瞭解,(所以我)以後要改掉自我滿足的習慣。
那麼,星期三24點28分開始 在日本電視台播出的「cartoon KAT-TUN」
要看喔
掰-掰-
咖鏘 TU-TU-TU
翻譯:凱西
校稿:咩咩羊、嘉雅梨
情報來源:J-WEB
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