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赤西仁の舞台あいさつを39カ所に中継 KAT-TUN赤西仁(25)が25日、公開中の初主演映画「BANDAGE バンデイジ」(小林武史監督)の39(サンキュー)舞台あいさつを都内で行った。この模様は映画業界で史上最大規模となる国内39カ所の劇場に中継。2回で約1万人が観賞した。赤西は大規模中継に「へぇ~」とビックリ。
北乃きいは「みんな仲が良くて、アットホームな現場でした」と振り返ったが「実は最近まで赤西さんの年齢を知らなかったんですよ。それぐらい会話してなかったのかな」と明るく明かすと、赤西は「ホント!? ショックだよ…」と肩を落としていた。
映画はバンドブームの90年代の若者たちの恋愛と友情を描いた青春物語。赤西はバンド、LANDSのボーカルを演じた。
[2010年1月25日19時57分]
北乃きい、赤西仁の第一印象は「怖かった」 人気グループ・KAT-TUN赤西仁の主演映画『BANDAGE』(公開中)のヒットを記念して25日、東京・TOHOシネマズ六本木で舞台あいさつが行われた。赤西と女優・北乃きい、小林武史監督が登壇した模様は全国39か所のTOHOシネマズで生中継され、事前にインターネットで募集したファンからの質問に3人が応えるといった趣向。お互いの第一印象についての質問で北乃は、「赤西くんは、怖かったです」と告白。赤西は少し不服そうな素振りをみせたが、ほぼ女性客で満員の会場は大爆笑に包まれた。
北乃は赤西のリアクションを気にして「自己紹介の時に笑った顔を見せなかったので、人見知りする人なのか、あまりしゃべらない人かと思っていたけど、現場ではすごくムードメーカーで、男性にも女性にも気を使う人でした。いや、人です。お兄ちゃんというより、大人という印象」と必死にフォロー。
一方、赤西は、北乃の印象を「きいちゃんはこのまんま。“サクラサク”の感じ」と、北乃のデビューシングル「サクラサク」を鼻歌で歌うなどして、歌手の“先輩”らしい気配りを見せた。
同作は普段は音楽プロデューサーとして活躍する小林が監督・音楽・プロデュースを手がけた作品で、自身がMr.ChildrenやMy Little Loverで一時代を築いた90年代を舞台に、メジャーでの成功を夢見てバンドに熱い想いをぶつける若者たちを描いた青春映画。
続編についての質問に赤西は、「映画ってこんなに楽しいんだと、興味を持たせてくれる作品だったので、もう一回(小林監督や北乃と)仕事したいです」とやる気満々。小林監督も、「実は、何も考えていません。ありえない話ではないでしょう。ラストシーンに関しては、プロデューサーの岩井俊二と話し合った上で作ったもの。今後、みなさんの応援がめぐって、僕らに響いてくるので応援お願いします」と前向きに答えていた。
北乃きい、ムチムチのナマ脚で登場!天然コメントで赤西仁と小林武史監督がタジタジ!? [シネマトゥデイ映画ニュース] 25日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて、映画『BANDAGE バンデイジ』ヒット御礼イベントとして、全国39劇場に同時配信される39(サンキュー!)劇場同時生中継舞台あいさつと題した舞台あいさつが行われ、主演の赤西仁、北乃きい、小林武史監督が登壇した。北乃は、ミニスカートからムチムチのナマ脚をのぞかせ、若さあふれる元気な魅力を存分に振りまいていた。
この日は映画のオフィシャルホームページに寄せられた質問に登壇した3人が答えていくという形式でトークが進行。「初めて会ったときと、撮影が終わった後のお互いの印象は?」という質問になったとき、赤西は北乃について「普段はこのまんまで(笑)、かわいらしい。でも演技になるとぱっと変わる素晴らしい女優さんですね」と絶賛。しかし、対する北乃は赤西について「最初、自己紹介のとき笑わなくて怖かった……」と率直コメントをし、そのときの赤西の様子をものまねをしてみせた。その後も北乃は小林監督のことを「いつも革の洋服を着ていたので、現場ではいつも革の匂いがしていました。今でも革の匂いをかぐと、監督を思い出します(笑)!」などと率直な天然発言を連発し会場をわかせ続けていた。
最後に作品の続編の可能性についての話題になると、赤西は「この作品が『映画ってこんなに楽しいものなんだ』と気付かせてくれた。もう一回やってみたいです!」とやる気満々のコメント。小林監督は「今はまだ考えてないけど、ありえない話じゃない。みなさんよろしくお願いします!」と次へつながるようなヒット作になるよう、観客に応援を求めていた。
『BANDAGE バンデイジ』は、音楽プロデューサーの小林が監督、映画監督の岩井俊二が脚本を手掛けた青春ドラマ。バンドブームが吹き荒れる1990年代を舞台に、メジャーデビューを目指すバンドメンバーたちの友情や確執、恋愛模様を描く。
映画『BANDAGE バンデイジ』は全国公開中
赤西仁「バンデイジ」続編に色気「もう1回仕事をしてみたい」 < 2010年1月25日 22:07 >
映画「BANDAGE バンデイジ」の39(サンキュー)舞台あいさつが25日、都内で行われ、KAT-TUNの赤西仁(25)、女優の北乃きい(18)、小林武史監督が出席した。作品の好発進を記念し、全国39カ所の映画館へ舞台あいさつを生中継。赤西は客席に「どうでしたか?皆さま」と呼びかけ「これに懲りず、2回目も見てくれたらなと思っている次第です」とPRした。北乃に、第一印象を「怖かったです。笑わなくって」と明かされると落胆したが、「現場に入ったらすごくムードメーカー」とフォローされると、「いいじゃん!」と笑顔でツッコミ。続編を望む声に「もう1回(北乃や小林監督と)仕事してみたい」と色気を見せ、ファンの期待をあおった。
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赤西仁、主演映画“同時舞台あいさつ”挑戦 2010.1.26 05:02
KAT-TUNのメンバー、赤西仁(25)が25日、主演映画「BANDAGE」(小林武史監督)のヒットを記念し、全国39劇場での“同時舞台あいさつ”に挑戦した。赤西が登壇した東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズの模様を全国の劇場に衛星生中継。音が約2秒ずれて伝わり、赤西は「(笑い声が遅れて聞こえると)勝手にスベったみたいになりますね」と苦笑い。
赤西仁、映画作りに興味…映画「BANDAGE―」 「KAT―TUN」の赤西仁(25)、北乃きい(18)が25日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画「BANDAGE バンデイジ」(小林武史監督)の“39(サンキュー)”舞台あいさつを行った。
ヒットを記念して、青森・おいらせ下田から鹿児島・与次郎まで全国39か所で生中継された。同規模の劇場中継は日本初の試みとなる。
初主演の赤西は「この作品(がきっかけ)で映画に興味を持つようになった。これに懲りず、2回目も見てくれたらと思います」と感謝。小林監督も「まだ考えてはいないけど、2人と仕事をする機会を、また作れたらいいと思う」と、続編製作に意欲をみせた。
赤西 生中継で“39あいさつ”敢行 KAT-TUNの赤西仁(25)が25日、都内で主演映画「BANDAGE」(公開中)の大ヒットを記念し、感謝の思いを伝えるため全国39カ所で同時生中継する「39(サンキュー)舞台あいさつ」を行った。東京で行う赤西の舞台あいさつを、青森から鹿児島までの全国39カ所の上映館に同時投影するもの。舞台あいさつの39カ所生中継は、日本最大規模という。
開始から「これもう中継されてるんですか?今?」と史上初の試みに驚いた赤西は、北乃きい(18)、小林武史監督(50)とともにファンからの質問に答えるサービスぶり。
赤西は「映画ってこんなに楽しいんだって思った。映画に興味を持たせてくれた作品だったので、もう一回仕事してみたい」と続編にも意欲をみせていた。
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